[コーディネーター]
尾藤 廣喜さん
(弁護士・全国生活保護裁判連絡会代表委員)
湯浅 誠さん
(ホームレス総合相談ネットワーク事務局)
[パネリスト]
木村 達也さん
(弁護士・全国クレジット・サラ金問題対策協議会代表幹事)
宇都宮健児さん
(弁護士・日本弁護士連合会多重債務対策本部長代行)
新里 宏二さん
(弁護士・同事務局長)
本多 良男さん
(全国クレジット・サラ金被害者連絡協議会事務局長)
昨年、グレーゾーン廃止を勝ち取った高金利引き下げ運動の経験に学ぶべく議論が繰り広げられました。今後、被害の実態を訴え、質量ともに充実した運動を展開するために、クレサラ問題に取り組む法律家だけでなく、被害者を巻き込んだ広範な活動が必要であることが熱く語られました。

[各種団体からの報告と訴え]
全国公的扶助研究会 (渡辺潤さん) 全国生活と健康を守る会連合会 (大口耕吉朗さん)
DPI日本会議 (矢吹文敏さん)
全国生活保護裁判連絡会 (舟木浩さん)
北九州市生活保護問題全国調査団 (高木健康さん)
日本弁護士連合会 (河野聡さん)
全国青年司法書士協議会 (伊見真希さん)
首都圏生活保護支援法律家ネットワーク (森川清さん)
反貧困ネットワーク準備会 (猪股正さん)

[閉会挨拶]
尾藤 廣喜さん
(弁護士・生活保護問題対策全国会議 代表幹事)
貧困問題に取り組む課題はクレジット・サラ問題と共通であり、そのノウハウを活かしていきたいと考えています。「市民の力で貧困を絶つ」というスローガンにすべてが集約されています。

集会終了後、
参加者ら約150名が京都府庁までの約2㎞の道のりを整然とデモ行進し、
「窓口で追い返すな!」
「福祉は人を生かせ!」
「貧困のある社会はおかしい!」
「ケースワーカーを増やせ!」
などと訴えました。